イモリ飼育を始める最初のきっかけは「コケリウムをやりたい」でした。
コケリウムとはコケをメイン植栽に利用したテラリウムのことです。ただ、やってるうちに絶対に生体を飼いたくなるのは分かっていたので、だったら最初から生体(イモリ)も入れてしまおうと思った結果が現在です。
コケがうまく育たない
なのでコケの育成にもイモリと同じくらい力を入れているのですが、正直コケの育成に関してはあまりうまくいっていません。お店から買ってきた直後はいいのですがだんだん調子を崩していくのがいつものパターンです。

コケの様子(左:5/13/右:5/28)
↑の写真を見ると分かると思いますが、そもそも全体的に色がよくないですし立ち上げから2週間ぐらい経った右側の方が色が落ちている気がします。中央両サイドにあるトキワシノブも上の方にあるイノモトソウも枯れた葉があったので少しトリミングしました。
理由は色々あると思うのですが基本的には力不足&知識不足です。新しいのを買ってきてもまた調子が悪くなるのが分かっているので今あるコケたちでうまく育つ方法を模索していくことにしました。
新芽を発見!スイッチ入ったかな?
そんな苦戦中のコケ育成ですが先日新芽が出ているのを発見しました。
コケの先っぽの明るい緑色のが新芽です。
コケもモスもそうですが新芽はこの写真のように元々あるコケの先にちょこっとだけ頭を出しそれが伸びていきます。
この新芽が一つ見つかるとケース内のあちこちで新芽が出ていることが多いのが特徴で、水草を飼育しているアクアリストの方たちは「スイッチが入る」と言ったりしますが一度スイッチが入るといきなりモサモサと成長を始めます。種類もバラバラなのにほぼ同時に色んなコケや植物のスイッチが入るのはとても不思議です。
また、別の言い方をするとスイッチが入るということは成長するのに必要な環境が整っていることの証明だったりするので育成している方としては、自分のやっていることが間違ってなかったことを一安心できる段階だったりします。
新芽はとにかくきれい
そして新芽はとにかくきれいなんです。鮮やかな黄緑色が芽吹いている様子を見ると心が安らぐというか晴れやかな気分にさせてくれます。この色にハマってコケや水草の育成をやっている人も多いのではないかと思います。

ウィローモスの新芽
ちなみにこれは水中のウィローモスの新芽です。ツヤゴケと同じタイミングで芽が出始めました。去年の経験ですがウィローモスはここから水中を埋め尽くすぐらい大増殖するはずなので適度にトリミングをしないといけません。
実際のところコケ類に関してはまだ前途多難なところがあるはずなのですが、とりあえず新芽は出してくれたのでこの先どう成長していくかを見守っていきたいと思います。

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