イモリウム一年生な人です。
色々下調べはしつつも起こることのほぼ全てが初めての出来事なので実際に目の当たりにしないとリアルに感じられないことというのがちょいちょいあります。
イモリウム水槽にコケが発生しました。たぶん茶ゴケというやつだと思います。
今週は天気の良い日暖かい日が数日あったせいだと思いますが、それまで水辺にコケが生える気配が一切なかったのがウソのようにコケが増殖しました。
イモリたちにはそんなに影響はないようなので放置するのもアリだったのですが、明らかに水槽の見映えが悪くなったので清掃部隊を導入しました。
ミナミヌマエビです。
アクアリウムのコケ対策で調べると必ずと言って良いほど名前が上がるのがこのミナミヌマエビかヤマトヌマエビ。
コケ清掃能力自体はヤマトヌマエビの方が高いらしいのですが、ヤマトヌマエビは少し大柄で水槽内の水辺とサイズが合わなそうだったので今回はミナミヌマエビを選びました。(ちっちゃくてかわいいです)
アクアショップから持ち帰って水合わせをして早速導入するとすぐに茶ゴケに覆われた石に群がり除去作業を始めるミナミヌマエビさんたち。小さな石ならものの数分でコケを食べ尽くしてくれます。
その仕事ぶりにも感心ですが、何より水辺がとても賑やかになりました。
そもそもエビを入れることを想定していなかったレイアウトなので、排水口にエビが群がったりその上によじ登ろうとしたり、想定外(準備外)の生態や行動にケアしなきゃいけないことは増えましたがエビの方は環境に適応できているようなので一安心…と思っていたのですが
1匹イモリに食べられちゃいました。。
その瞬間を見届けることはできなかったのですが、気がついた時にはもうお食事完了の直前でした。先にも書いた通りイモリ以外の生きものを入れる予定のなかったこの水槽は水辺がかなり狭くて浅く(←オキナワシリケンイモリは陸棲が強いので水辺はあまり必要ない)、エビを入れた時にイモリとバッティングしてしまうことは想定できました。
しかも動くものにやたらと反応したがる我が家のイモリさんたちなので、「もしかしたら…」のことは頭に浮かんだのですが、YouTubeなどでイモリとエビが仲良く混泳している動画も見ていたので
大丈夫だろう
と自分に言い聞かせて導入を決断したのですが良くない方の想定が当たってしまいました。たぶん↑の写真のように水上に上がって動きが鈍くなっていたところを捕食されたんじゃないかと思います。
「エビさんごめんね」の反省の気持ちはめちゃめちゃデカいですが、今回の件はイモリの食性をこの目で勉強できたと思うしかありません。実は最近、エサやりを人の手ばっかりでやり続けるのは良いのか?悪いのか?と思っていたりもしたところでした。
野生の喪失というか自らエサを探して捕食することができなくなってしまうのは、今回の飼育の目的とも違うところがあったので今回のイモリの行動を見て少し安心したところもあります。
更に言うと実は今の水槽よりも一回り大きい新水槽も購入済みで、そちらへの起ち上げ&お引越しも近々で予定していたのでそちらの水槽では、エビとの混泳も最初から考慮したレイアウトを考えていきたいと思っています。




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