あとはご主人様を迎えるだけです。
こういうアクアテラリウムを作るのは今回が完全に初めてなので、自分なりに勉強や研究をし尽くしましたがようやくここまで水槽の起ち上げまで到達しました。

完全な初心者による見様見真似の作業ですが、もし僕同様にアクアテラリウムにチャレンジしようと思っている方々がいましたらその参考のために水槽の起ち上げに買ったものや気付きをまとめたいと思います。
購入したもの
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コトブキ レグラスR-350(水槽)350mm x 220mm x 280mm
- 水作 ボトムフィルター S(底面フィルター)
- 水作 LightUP 300(照明)
- ニッソー エアーポンプ MUTE S(エアーポンプ)
- ダイソー 鉢底石(2袋)
- ダイソー 鉢底ネット(1つ)
- コーナン 砂利(10kg)
- 極床 造形君(4L)
- レイアウト用の石(10〜20個)※全部は使ってない
- チャーム 渓流砂(4〜8mm/1kg)
- チャーム 渓流砂(5〜35mm/1kg)
- チャーム 渓流砂(25〜40mm/1kg)
- チャーム 苔おまかせパック(2パック)
- 乾燥ヤマゴケ(1パック)
- アヌビアスナナ(1つ)
- 南米ウィローモス(1つ)
- テトラコントラコロライン(100mm)
その他備品もありますが水槽の起ち上げに関してはこれくらいです。
”岩山”をモチーフにしようと思っていたので石をかなり多めに用意しました(結果半分くらいしか使えてない)。
概ねイメージ通りの形になったのでよしよしと思っていますが、その中でも後から「こうすればよかったな」と思ったこともあったのでそちらも紹介します。
「造形君」は多めに買っておけ
モデリングソイルの造形君です。
アクアテラリウムやイモリウムの起ち上げ動画を見ているとめちゃめちゃ活躍している「造形君」ですが、それらの動画でも結構言われているように造形君は思った以上に使います。
その理由はベースとなるレイアウト(特に底上げ)にどれくらいの石や資材が必要かが最初は分からないため、ベースレイアウトを作りきれなかった部分も造形君で補っていく必要があります。
その見積もりが甘ければ甘い分、造形君が活躍する場面が増えてくるため最後の最後で「ここをこうしたい!」という時に造形君が足らなくなります。
今回の起ち上げでも同じようなことになりまして、余裕をもってあともう一袋(4L分)買っておいてよかったな、と思いました。
後日談)造形君を陸地部分の底床に使うと土が水中に溶け出して地盤沈下を起こすことはこの時まだ気づいていません。
渓流砂(4〜8mm)も多めに買っておけ
水中の底石のために購入した渓流砂(4〜8mm)でしたが、このサイズの砂(石)も色々な場面で使われることが多く「もう少し買っておけばよかったな」と思ったものでした。
水底を作るのにもそうですが、陸上部分のちょっとした隙間を埋めたり、底上げのレイアウトをするのにこのサイズの砂(石)がぴったり。
造形君どうようレイアウトに不慣れな部分を補ってくれる素材なのでこれももう一袋(1kg)買っておいてよかったです。
コケ保管用の入れ物を用意しておけ
今回、アクアテラリウムにチャレンジしようとした最初のきっかけは「コケリウム」を作ることだったので、コケはちょっと多めに買っておきました。
これも経験不足なのがその理由ですが、購入した水槽のサイズ実際にどれくらいのコケが必要なのかが分からず予め多めのコケを購入していました。
そして余りました。
これは仮に用意するコケの量が少なかった場合でも同じだと思うのですが、レイアウトの際に購入したコケを全て無駄なく使い切るのは難しいと思います。どうしても多少のコケは残る。
レイアウトを進めていくとその残ったコケをゴミ箱にポーイという気分には中々ならず、なんとか育ててみようという気分になるのが人の性です。
そうなった時に適当な器がないと結構あたふたするので植物育成ように使える入れ物を事前に用意しておいた方がよいと思います。

↑今回の場合、コケ育成ケースを2つ作ることになりました。余った造形君や使わなかった石などは、このコケ育成に使うこともできるのでとても便利。小さなビンなどにコケをレイアウトする(本来の意味でのコケリウム)のも楽しいのでおすすめです。
…というわけで構想3ヶ月の時間を経てようやくここまでやってきました。後は本当にここのご主人であるイモリを迎え入れるだけです。
近日中に購入する予定なので、その際の様子はこちらでまた紹介したいと思います。お楽しみに。
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